2020年6月1日 星期一

ゆず's Best 50 --- 42. 《いつか》



《いつか》 (終有一天)
詞、曲:北川悠仁

收錄在專輯《ゆずえん》的作品,一首描寫冬日的情歌,重覆的旋律,緩慢的節奏,ballad的標準編曲,北川出道初期沙啞的聲線,歌詞裡「你就是我的全部」的愛意,一切都充滿土氣,卻又恰如其分盛載出那份愛意的純粹。

這些年ゆず在各大音樂節目和演唱會唱過這首出道初期的名曲,比對之下更能聽出北川聲線從青澀走到成熟穩重的變化。筆者比較喜歡兩人的acoustic version,口琴的婉約更為突出。

PV在北海道美瑛町的著名旅遊景點「哲學之木」的雪景拍攝,繼《からっぽ》之後,又有一首以大樹為背景的單曲PV。2016年礙於遊人太多,地主決定把「哲學之木」砍掉,PV從此成其遺影。


2005年Go Home ver.


2013年僕らの音楽 (我們的音樂) 與SEKAI NO OWARI合唱版本:



中譯歌詞:

少しずつ街の風も冷たくなってきたから
風邪をひきやすいあなたの事が気になります
冬の匂いが僕を通り抜け始めると
溢れる程切なくて逢いたくて…

街上的風漸漸變冷
我開始擔心容易感冒的你
冬天的氣息開始滲過我的身體
快要滿瀉 想你想得很苦…

傷つきながらもがきながら
僕達は明日という日を夢見て 生きていく

受著傷 掙扎著
我們做著名為明天的夢 活下去

いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は
何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう
何も要らない あなたがいる それだけが僕の全て

終有一天 當你又再變得束手無束又寂寞那時
無論你在哪裏 在做甚麼 我都會立刻為你趕來
陳腔濫調 都捨去吧
只要有你就什麼都不需要 那就是我的全部

今年は雪が降るのかな?
びしょ濡れになってはしゃいだあの日
降り積もった真白な雪は
全ての事を包み込んで行くだろう…

今年會下雪嗎?
在雪中全身濕透 盡興的那日
從天而降 純白的積雪
會將所有事物都包覆起來吧…

戸惑いながらつまずきながら
僕達は昨日という日をかみしめて 歩いて行く

迷惑著 跌碰著
我們細味著所謂的昨天 向前進

いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は
何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう
何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て

終有一天 當你又再變得束手無束又寂寞那時
無論你在哪裏 在做甚麼 我都會立刻為你趕來
陳腔濫調 都捨去吧
只要有你就什麼都不需要 那就是我的全部

大事なことをごまかしながら誰もが目をつぶり
一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから 

敷衍著重要的事情 誰也裝作視而不見
即使你看似要孤身一人 再也不要緊

いつか又大きな波があなたを連れ去ろうとしても
全ての力使い果たし守ってあげるから
時間は過ぎ人は流れ何もかも見えなくなっても
ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て

總有一天 即使大浪又快要將你帶走
我也會用盡全力守護你 
時光流逝 物是人非 就算什麼都看不到
我就在這裡 馬上就到你身邊 那就是我的全部 

不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に挫けそうになっても 
あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て

懷抱不安 承受悲傷 即使深信的事情被打擊
我依然會想著你 繼續歌唱 那就是我的全部



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