《LAND》
詞、曲：北川悠仁2013專輯《LAND》的主題曲。專輯封面是自2005年精選專輯《GOING》和《HOME》後，暌違8年再度跟知名藝術家村上隆合作。色彩鮮明的風格，加上馬戲團的主題，表現出「人生如戲」的感覺。
說回歌曲本身，初初聽的時候會覺得管弦樂搭配風琴的full band編曲有點太豐富，但習慣了以後就開始聽出味道來。襯出歌詞中處身dystopian亂世的紛亂感，繼承了近年幾張專輯宏大的世界觀；中段merry go round轉成3拍的節奏也為歌曲的編排帶來一點跳脫感。
筆者比較喜歡acoustic version，節奏更快下編曲更簡單，聽起來更具疾走感更爽快，可惜YouTube上的版本已經被刪了… (然後剛才發現又有ゆずっこ上傳了 (灑花))
P.S. 兩人在這張專輯那次巡唱穿著PV的戲服演唱此曲時的照片，以往是筆者舊notebook的桌面背景 (現在則換成《凪のお暇》的劇照)
PV：
Acoustic Version：
中譯歌詞：
積もり積もった疲労のせいか? 破裂しそうなハートのせいか?
発狂寸前のニュースが TVから流れまくっていても
今ひとつ手触りがないよ 実感に事欠けているんだ
早安 最近這些日子不知怎地 身體實在累得緊要啊
是因為積勞成疾嗎？ 是因為快要炸裂的心嗎？
就算電視不斷播著 看得讓人快要發瘋的新聞
當下卻一點感覺也沒有 毫無實感
迫り来る世界の終わりなんかより
明日の我が身を案じてんだ 日々の暮らしに必死なんですよ 現実問題
相較於迫在眉睫的世界末日
更擔心明天的自己 為了每日的生活拼死拼活啊 這是現實問題
一体どんな未来をこの先描けという
そして何を残して行けばいいの?
行き詰まりうつむく この両足が踏みしめてんのは
紛れもない 僕らのLAND
到底是叫我們勾勒甚麼樣的未來
然後又該留下甚麼前行才好？
山窮水盡時低下頭 這雙腳踏遍的是
毋庸置疑 我們的LAND
こんにちはご機嫌はいかが? 悪くもないし良くもないかな
時々チューニングが合わずに 上手く笑えず引きつりそうです
顔も名前も知らない同士 あげ足とったり慰め合ったり
そしてみんなは繋がっている あまり馴染めず嫌気がさした
午安 你心情如何？ 是不是不好也不壞？
時而頻率不對 不能好好笑出來搞得快要抽筋似的
名字長相都不清楚的同伴 時而吐糟時而互相安慰
如此大家相繫著 但我習慣不來並感到厭惡
この指止まれ孤独を持ち寄って
結果誰かを愛したいんだ そして誰かに愛されたいのだ 一期一会
各自因孤獨而聚在一起
結果其實想要愛人 然後也想要被愛啊 一生只有一次
一回こっきりの人生 出会いや別れや
つまり誰を大切に生きていくの?
守るべき人さえ 守らずに何処へ行くというのだろう
それじゃあんまりだ 無力な縁
只有一次的人生 相聚 別離
到底活下去該珍惜誰呢？
反正連應該要守護的人 也守護不了的失去蹤影吧
那實在是太過份了 無力的緣份
very merry-go-land very merry-go-land
やけになんな病んでく 明日でも
そんでもかと こんでもかともがく 僕らは
就連無何救藥病入膏肓的 明日
我們 都這樣那樣的 掙扎著
おやすみなさい眠る家族は 大気汚染に怯えて暮らす
誰かを攻めるつもりはないが 本当にもう時間がないんだ
目に見えること見えないことも 同じくらい重要だから
天は我らに何を問うのか 五感をフルに感じてみんだ
晚安 入睡的家人 懼怕著空氣污染過活
儘管沒有攻擊任何人的意圖 但真的沒時間了
眼看得見 看不見的事物 都同樣的重要
所以上天到底在問我們甚麼 得要用五感完全感受
忘れちゃならない 悲しい物語
胸に抱えた痛みだって プラスに変えて行けるように願う 出発進行
不可淡忘 悲傷的故事
就算是心中緊擁的傷痛 都祈願能化為正能量 出發前進
一世一代の転機 もしかしたら今かも 嘆くより自分が始めりゃいい
ぬかるんだ道だって 何度でも強く歩き出してやる
勝手に決めんな 全てのEND
愛するここが 紛れもない 僕らのLAND
LAND LAND LAND
一世一代的轉機 說不定就是現在 與其嘆息倒不如自己開始便好
哪怕是泥濘的道路 無論多少次也要強勢走下去
別自作主張 決定所有的END
所愛的此處 毋庸置疑 我們的LAND
LAND LAND LAND
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